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研究者の写真
白川 晴美シラカワ ハルミ 女性 1977年生まれ
Shirakawa Harumi
所属:大阪常磐会大学 こども教育学部こども教育学科
職:准教授
最終更新日 2026/06/30
 学歴
平成30年 4月 大阪総合保育大学大学院 修士課程 入学
令和 2年 4月 龍谷大学大学院 博士課程 入学
 職歴
平成 9年 4月 認定こども園 正規職員 勤務 (平成17年 3月まで)
平成18年11月 公立保育所 非常勤講師 (平成19年 2月まで)
平成19年 4月 認定こども園 正規職員 勤務 (令和 3年 3月まで)
令和 3年 4月 常磐会学園大学 授業担当:保育の計画と評価 保育実習指導Ⅱ 保育者論 幼児と環境 幼児と人間関係  
 専門分野
保育学(異年齢保育、保育実践研究)
 研究テーマ
私の研究テーマは、異年齢保育を中心とした保育実践の在り方である。特に、異年齢保育における子ども同士の関わりや育ち合いの過程、保育者の援助の在り方について質的研究を通して明らかにすることを目指している。また、異年齢保育の歴史的変遷や導入の背景、保育理念についても検討し、多様な子どもが共に育つ保育環境の意義を探究している。さらに、子どもの権利を基盤とした保育や多文化共生保育にも関心をもち、一人ひとりの子どもの違いや個性を尊重した保育実践について研究を進めている。これらの研究成果を保育者養成へ還元し、子どもの最善の利益を実現する保育者の専門性向上や、誰もが安心して育ち合える保育の実現に貢献することを目指している。
 共同研究

希望

異年齢保育を中心に、子どもの権利を基盤とした保育実践及び多文化共生保育に関する共同研究を希望している。保育現場と大学が連携し、子ども一人ひとりの育ちを尊重した保育の在り方や、子ども同士が育ち合う環境づくり、保育者の援助の在り方について実践的に検討したい。また、多様な文化的背景や発達特性をもつ子どもが共に育つ保育環境の構築や、保育者養成に活用できる実践知の蓄積についても共同研究を進めたい。研究成果を保育実践及び保育者養成へ還元し、子どもの最善の利益の実現に資することを目指している。

 所属学会
日本保育学会
日本乳幼児研究学会
日本自然保育者学会
保育士養成学会
日本保育文化学会
 学会・社会活動
 学会賞等
 研究者からの一言アピール

私は保育者として長年保育現場に携わり、多くの子どもたちや保育者と共に学び、成長してきました。現場での経験を重ねる中で、「なぜこのような保育が子どもの育ちにつながるのか」を理論的に探究したいという思いが強くなり、大学院へ進学しました。

現在は、現場で培った実践力と大学院で学んだ理論を基盤に、これから保育者・教育者を目指す学生の育成に取り組んでいます。子どもたちは一人ひとり異なる個性や可能性をもち、それぞれがかけがえのない存在です。その子らしさを認め、持っている力や輝きを引き出すことが、保育者や教育者の大切な役割であると考えています。

また、私自身も保育現場で子どもたちと関わる中で、人として多くのことを学び、成長することができました。その経験を学生にも伝え、知識や技術だけでなく、子どもを深く理解し、一人ひとりを尊重できる保育者・教育者を育てたいと考えています。

実践には確かな理論が必要であり、理論は実践によって深められます。その両方を大切にしながら、学生とともに学び続け、保育の魅力や奥深さを共有していきたいと思っています。学ぶことは、自分自身を成長させ、新たな可能性を切り拓く力になります。ぜひ一緒に学びを深め、子どもたちの未来を支える保育・教育について考えていきましょう。

 オフィスアワー

火曜日 10:40~12:10
木曜日 9:00~10:30
A2E 研究室

 著書・論文等
 研究シーズ
 特許・発明
 教育活動・社会活動